心臓の病気、、決して他人事ではない。その理由とは

いやぁ〜今日も暑いですね〜。

最近は40度越えも当たり前になっていて日本は大丈夫かな?と心配しても無駄なので適応して生きて生きましょう。

今回は、僕の病気である「大動脈弁閉鎖不全症」という病気について話してい来たいと思います。

スポンサードサーチ

心臓の病気とは?種類や深刻性。

心臓の病気と聞くと何をイメージしますか?

 

・狭心症

・心筋梗塞

・弁膜症

・不整脈

・心不全

 

などさまざまな病気があります。

これらは、命に関わる病気が多く大変危険です。身体も異常事態を知らせる信号を出します。

症状

主にこのような症状が見られます

 

・喉の締めつけ感

・胸の締めつけ感

・胸の違和感

・重圧感

・みぞおちの違和感

・動悸

・めまいや立ちくらみ

・むくみ

・息切れ

 

など沢山の症状があります。少しでも気になった方は病院で一度検査することをおすすめします。

僕は何となく健康診断でも受けるか〜、という気持ちで言ったら心臓の病気が見つかってしまったので。。。

大動脈弁閉鎖不全症とは?

大動脈弁閉鎖不全症ってなによ。って感じですよね。

これは、上記でも書いていた弁膜症の病気です。

 

心臓の働きについては、こちらにわかりやすく載っています。

https://chugai-pharm.info/medicine/karada/karada007.html

 

このページの中にある「心臓はなかはどうなっているの?」のところにあるように、基本的に一方通行になっています。

 

この一方通行を可能にしているのが、「大動脈弁」と言われる、戻ってこようとする血液を止める蓋のような物です。蓋があるから血液は戻って来ることが出来ず上手く循環しています。

じゃあ「大動脈弁閉鎖不全症」って?

これは、その”蓋”である大動脈弁が上手く閉まる事が出来ずに血液が心臓に戻ってきていますよ。という病気です。

 

例えば、心臓は100%の血液を送りたいのに、50%戻ってきてしまう。そして心臓は足りない分も補足しようと150%で血液を送ろうとします。

 

 

そうしていくうちに心臓は多くの血液を溜めすぎてしまい、最悪の場合「死」にいたります。

症状

じゃあ症状があれば気づくんじゃないの??

と思うかもしれませんが、この病気は気づく事が出来る時には超重症な場合が多いんです。

 

僕の場合は、たまたま健康診断でわかったからいいですが、もし受けなかったら死んでいる可能性がとても高いです。

 

ただ、いま思うと症状はあったかと思います。

 

・疲れやすい(運動をしていなかったから当時は運動不足と思っていました)

・息切れをしやすくなった

・首が締め付けられるように痛い(これも太っているのが原因だと思っていた)

 

と、こんな感じでした。

どうやって見つかったのか

すでに書いていますが、この病気が見つかったのは本当に偶然でとても幸運な事でした。

実体験

当時セブで働いていました。その時に参加が自由なレントゲンだけ撮るという健康診断?がありました。

その日は暇で時間があったので行ってみることにしました。

結果は、、、

少し心臓が大きく見えますねぇ〜。まあ、大丈夫でしょう。

という感じでした。だから僕も、問題なかった!という認識でした。

ただ、日本に帰るタイミングで健康診断でも受けてみたら?という声があったので受けることにしました。3年間くらいしていなかったのでちょうどいいかな!と思いました。

そして日本に帰り健康診断を受けた。

結果。。。

「大動脈弁閉鎖不全症ですね。しかもかなり危ない状態です。手術はすぐにしたいですね。このままにしといたらいつ死ぬかわかりませんよ。」

とのこと。

 

なにその病気?ってぽかーーーんでした。

しかも重症って。

しかも死ぬかもだって??

 

 

という感じでこの病気について知りました。笑

スポンサードサーチ

病気発覚後

この病気が見つかった後は、セカンドオピニオンで違う病院にも行き確認してもらいました。

そこでも言われたのが上記と同じこと。

 

・重症

・死ぬ可能性がある

・すぐ手術

 

ここは覚悟を決めなければと、手術を受けることにしました。当たり前だけど。笑

発覚したのが1月

そして手術が3月でした。

失敗の可能性は少ない病気でそこまで心配はしていませんでしたが心臓はばくばくでした。

手術の方法もいくつかあり、

・弁置換術

・弁形成術

でした。

弁置換術にも、

・牛や豚の弁を使う生体弁

・機械で出来ている機械弁

の二つがありました。

弁形成術とは、自分の心膜を使い再度弁を作る物です。

それぞれのメリットとデメリット

弁置換術:生体弁

メリット

薬を飲まなくてはいけないが、一生ではない。機械弁と比べても手術後の負担が少ない。

デメリット

若いため生体弁が維持できず、10年後に手術が必要な場合がある。

弁置換術:機械弁

メリット

50年ほどは変える必要がないため、生体弁より安心。

デメリット

薬を一生飲み続けなければならない。障害者手帳が発行される場合がある

弁形成術

メリット

薬を飲み続けなくても良い。生体弁より弁の開放が大きく期待されている。

デメリット

若いため再度手術が必要になる

ざーっとこのような感じです。

僕が重要視したのは、手術を最小限したいことでした。

 

薬を飲み続けようが、障害者手帳を貰おうが僕にとってはデメリットではないと判断したからです。

そして予定通り手術は終わり、最初に目覚めたのは、「ICU」

 

ここがテレビで見るICUか〜!と思う余裕がないくらい当時は辛かったです笑

なにが辛いって、喉にも体にも管だらけ。

 

管がとれても水を制限されて、喉が渇いても満足に飲めない。

これはもう二度と経験したくないと思いました。

 

その後は、「HCU」という「ICU」より元気になった人が入る場所に移りました。そこでは、管が少しずつ取れていき、体は痛いがある程度動かせました。

その後、通常病棟に移り。退院までそこで過ごしました。

 

やることといえば、

 

・血圧の測定

・肺活量のリハビリ

・レントゲン

・採血

 

くらいでした。

手術から退院までの期間は約10日間。

 

心臓の手術にしては早すぎると思います。というのも、4人部屋でのストレスで全然眠ることが出来ず苦しんでいたので早く退院したいです!!と先生に相談したんです。

条件は、採血で問題なし、と肺活量を戻すことでした。

 

そりゃ〜必死にやり見事に?10日間で退院できました!!!

退院後

その後は、家で自宅療養。体は痛いし、やる気も出ず、ただただ寝ていました。

 

その最中に障害者手帳が出るかもしれないとのことで申請をしていました。

 

申請の方法は各地域によって違うので調べてみてください!

 

それから2ヶ月後、何と障害者手帳が発行されました!

 

スポンサードサーチ

最後に

今回僕は、大動脈弁閉鎖不全症という病気がみつかり、障害者手帳まで受け取ることができました。

 

病気が見つかったことは本当に幸運なことで、あの時に受けていなかったら今は生きてないと断言できます。

 

そして、僕の中では第二の人生がスタートした感覚といつ死ぬかわからないからやりたいことをやろうという気持ちが生まれました。

 

それで『やることリスト』を作ってみました。

健康診断はとっても大事。

 

私は健康だー!と思っていても病気は知らずのうちにやってくる。

 

少しでも気になることがあればすぐに健康診断に行くことをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

横浜が生んだ初心者ブロガー。大学を卒業後、就職をせずにセブへ。留学を経験してそのままセブでITの学校へ就職。2018年の目標を決める前に、健康診断で大動脈弁閉鎖不全症という若い人にはとても珍しい病気が見つかり日本へ緊急帰国。この病気について、セブで過ごしたことを赤裸々と書きます。